071. 12.9インチiPad Pro(2018)のカメラでiPhone Xを美しく撮った
12.9インチiPad ProのカメラでiPhone Xを撮影
12.9インチiPad Proのカメラについて、前回の記事で少し取り上げましたが、そう言えば先日、陽射しの柔らかな日にiPhone Xを、12.9インチPad Proのカメラで撮影していたのを思い出しました。今回はそのときの写真をアップします。
グレーがいい
いやもう綺麗です。このiPhone Xは、2018年5月に購入したので、10ヶ月目ですが、いつ見てもきれいです。
ガラスの下地の色。ダークグレーですが、この色味がたまりませんね。
ステンレススチールとガラスと光のコラボ
この美しさを保つため、と言うか落としたら割れるので、日々ケースに入れてます。ケースはAnkerのKARAPAX。TPU製なので、ときどき外してケースを殺菌石けんで丸洗いします。
タマにしか本体表面を目にできないけど、仕方がないですね。
↑背面ガラスのエッジが湾曲しているので、フチ取り部分で光が複雑に反射して、そこがまた綺麗ですね。2000年代初期のMax OS XのAquaインターフェースを思い出します。
輝きをよく再現できてる
12.9インチiPad Proのカメラは、10.5インチにはあった光学手ぶれ補正を無くしていて、レンズ数も6枚から5枚に。そのせいかどうかわからないけど、明るい絵作りで細部もくっきり。いい感じに撮れてます。
↑黄色い太陽光の当たる場所や風景が、好きで。
関係ないけどMISIAの「陽のあたる場所」も大好きですね。2018年末の紅白では「つつみ込むように」との選曲。嬉しかった。やっぱりうまいわ。
まとめ
iPhone Xの美しさを十分に引き出した12.9インチiPad Proのカメラ。侮れないかもよ、という回でした。
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